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前回、10.8での不具合について書いたが、結局クリーンインストールした。
昔から「よくわからない不具合がおこったらクリーンインストール」は一つのモットーだったが、何しろ仕事のメインマシンなので躊躇していた。読者の方から「それはクリーンインストールした方が」と背中押しをいただいて、踏み切った。 踏み切ったとはいえ、今のOSXは楽なもんですな。Time Machineは常に動いているので、(1) USBメモリに作製していた10.8のインストールディスク(←あちこちに紹介されているので、省きます)から起動し、(2)ディスクユーティリティーでフォーマットし、 (3) 新規インストール。(4)起動したら出る設定画面でTime Machineボリュームからの移行を選択、の4ステップでおしまいである。もちろん、1〜3は、Recovery HDから操作しても同じである。きちんとTimeMachineが動いているかがドキドキだが、それ以外は、今のMacは信頼できる。 実際には、新規インストールにはもう一段上があって、新規インストール後、アプリとか設定を一つづつインストール or コピーしていくという、よりクリーン?な手がある。それらのファイルに問題がある場合はそれしかないが、経験的には「何となくヘン」という場合は、上記の方法でたいていOKである。 結果的にさっぱりと不具合がなくなった。ビバクリーンインストール。ビバ Time Machine。
by mactki
| 2012-08-29 20:11
| Mac
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