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昨年の11月頃、仕事用Mac(MacPro 2010, 10.11)に、間欠的にCPU負荷がかかるという症状が頻発するようになった。常駐ソフトを外したり、ネットワークを切ってみたり、いろいろ対策してみたが改善せず、そのうち症状が治まったので、ウヤムヤになっている。 で、その対策過程で「ATOKを切ってみる」というのをやったのだが、その時、便宜的にMac純正の日本語IMに切りかえ、そのまま元に戻すのを忘れて使っていたら、案外不満なく使っている自分を発見した。ちなみに件の不具合はATOKの削除でも解消しなかったので、ATOKのせいではない。 ATOKは毎年バージョンアップして、その都度5000円也のお金が飛んでいくので、これまで何度となく純正IMを試してきたが、結局ATOKに戻っていた。でも毎年は厳しいので、一つおきのバージョンにしていた。今持っているATOKも2015で、その前に使っていたのは2013だ。 確かYosemiteにした際に、一度純正IMを試して、やっぱり不満で ATOK2015を買った、ような気がする。YosemiteからEl Capitanで大きな進歩があったのだろうか。いずれにせよ、このままいくと、延々と使ってきたATOK(調べてみると、なんとマックライトバンドル版のATOK 8からだ!)からは卒業ということになりそうで、めでたいというか、寂しいというか。 ちなみに、巷で評判の高いライブ変換は使っていない。あと、10.4(Tiger)位の時に作ったことえり用のユーザ辞書が、自動的に引き継がれていて感心した。 [2017.6.23追記] 半年、このまま使っていたが、メモリの増設(16GB→24GB)を期に、ATOK 2015に戻してみた。集中して書類を書いているときの、「んもう」といういらいらが激減、やっぱりATOKか....。という状態です。通常の事務作業では純正IMでもまあいいんだけどね...。
by mactki
| 2017-01-06 11:41
| Mac
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