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記事は掲載直後は微修正することがあります。ほそぼそtwitterもやってます (Mac46084909)。
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長年のMacユーザーだが、今回試しに富士通のLIFEBOOK・UHの2019年モデルの中古を購入し、キー配列やショートカットの変更、iCloudの利用などでMacと同じ使い勝手に近づけ、まずまず満足できる環境を整えた。Macbook Airよりも400gも軽く、豊富なインターフェースや顔認証機能も超便利。速度的には今の Intel N100 程度だが、元々は高級機なので作りが良い。MacやiPadとの連携もWindows 10 登場時とは格段にスムーズだと感じる。 ------------------------------------- うちのMacbook Airは2018(メモリ16GB、i5-8210Y、2コア4スレッド)。Retinaディスプレイになった最初のAirであって、それまで使ってた2015年モデルに比べ小さく軽くなり、購入当初は超ラブであった。 しかしそれから5年がたち、OSはどんどん重くなり、使っていると諸処で遅いと感じられるようになってきた。Ventura 以降のOSの快適性は、CPUの物理コアが2つと4つの間に深い溝がある気がする。実際、この間までメインマシンだったiMac 2017(i5-7500、4コア4スレッド)は、シングルコアの速度はAirと同じようなものだが、全く遅さを感じない。 で、話を戻すと、遅いとなると相対的にだんだん重く感じられてくるのだ。「こんなに速いのに軽い」の逆ですな。まあ、買い換え時なのだろうが、M2Pro の mini 買ってお金もないし。 このように考えていたある酔っぱらっていた夜のこと、ヤフオクで、軽いと評判の富士通のLIFEBOOK・UHの中古を2万円で衝動落札した。i5-8365U(4コア8スレッド)、メモリ8GB。750g。iPadにスマートキーボードをつけたくらい。 富士通のノートパソコンの型番は同じ機種でも店頭販売、直販、法人向けで型番が違ってややこしい。私のは法人向けのU939/Aという2019年5月モデルで、店頭販売・直販モデルに全く同じ機種はないが、UH75/C3, WH2/C3あたりとほぼ同じ構成である。当時は20万円前後で売られていた。トップカバーには備品シールを剥がしたっぽい跡があったので、リース落ちと思われる。底面のゴム脚が一つ取れていて、あちこちの角に塗装剥げが見られたが、キーボードのテカリはそれほどでもなく、液晶も綺麗だった。メモリが8GBであると考えると(後から増設不可)、相場より少し安いと思う。 ただ、バッテリーはかなりへばっていて、1.5時間くらいしか持たなかった。やむなくサードパーティーの互換バッテリーに交換した。8000円也。合計3万円弱。元々は軽量バッテリーだったが、新しい方は倍の容量で(それしか売ってなかった)その分重くなる。ただ、バッテリーアプリで計測すると、通常作業で8時間以上使えそうであった。 バッテリー交換後、重さを測ると848gであった。感覚的には交換前よりずっしり重くなったが、それでもMacbook Airよりも400gも軽い。実に缶ビール一本分である。片手で持っても全然負担にならないし、滑り落ちそうな気が全くしない。 さらに、インターフェースが豊富である。USB-C×2(片側はPD対応)、USB-A×2、HDMI、ヘッドセット対応の4極3.5mmジャック、SDカードスロットに有線LANポートまである。Macbookだと必須のアダプター類が必要ない。強いて言えばVGA位か。バッテリーも持つし、会議はこれだけ持てば良さそうだ。また、このマシンのカメラは Windows Hello の顔認証対応で、ログインはとても便利である。 液晶サイズはMacbook Airとほぼ同じだが、惜しむらくはフルHDで縦方向にやや短い。購入時には初期化状態でWindows 10がインストールされていたが、そのままWindows 11にアップデートした。i5-8365U はIntel CPUではいわゆる第8世代なので、Windows 11対応モデルとしては一番最初の(古い)世代ということになる。 さて、いくら軽いからといって、仕事で使えなければ意味がない。メインマシンはMacであるからして、「いかにMacと同じ使い勝手に寄せていけるか」という事に尽きる。私的には重要な順番に (1) キー配列、カーソル移動のショートカット (2) ファイルの共有(iCloud drive) (3) Webブラウズ時のフォント (4) 写真の共有 (5) カレンダー・メモの共有 が課題である。このうち(1) (2) は必須、(3) (4) はかなり必要、(5)はまあなくてもいい。 (1)は、 ・IMEの設定で、「無変換」「変換」キーを英数・かなキー的に変更 ・Change Key、でキー配列を変更 ・Auto Hotkey で一応解決した。 キー配列の変更は最初、PowerToysというツールで簡単に行おうとしたが、特定のキーが押しっぱなしになる症状が頻発した。Change Key はレジストリを直接操作するのでやや危険ではあるが、確実に変更できる。 次に、カーソル移動のショートカットだが、Macでは標準で(アプリにもよるが)Control+F, B, P, Nでカーソルを→、←、↑、↓に動かすことができる。他にもControl+D, Hで文字の消去とか。しかし、Winodwsの様々なショートカットキーにおいて、ControlキーはMacのCommandキーに相当するため、単純にカーソル移動に適用すると問題がおこる(例えば、Control+Pは、Windowsだと一般的には印刷のショートカットだ)。しばらく試行錯誤したが、Altキーと組み合わせ、さらにAltキーをCapsLock と入れ替えることで、何とかなっている。ええっ!と思う方も多いと思うが。 これらを実現するために、Change Keyでは Caps Lock→右Alt(物理的に存在しない) カタカナ・ひらがな→右Control 左alt→control 左Win→control 左Ctrl→Win そのうえで、Auto Hotkey の設定ファイルには !h::send, {Backspace} !d::send, {Delete} !p::send, {Up} !f::send, {Right} !n::send, {Down} !b::send, {Left} と記載して、完成した(!はAlt)。 WindowsにおけるControlがMacのCommandであるように、AltはOptionに相当するため、主にショートカットとキーの位置の関連で問題が起こるかと思ったが、意外に(今のところ)大丈夫だ。 キートップには、変更後のキーを書いたラベルを貼り付けてみたが、一見して超変態配列で、Windowsユーザーはもはやこのマシンは使えないと思う。が、Macユーザーである私は、ほとんどWindowsを意識することなくキー操作できている。この文章はエディタのTeraPad上で書いているが、キーボードを全く見なくても、Mac上のJeditで文章を書いているのと同じ感覚で入力できている。 (3)はMacからヒラギノフォントをコピーし(詳しくはWebで調べて下さい)、Edgeの標準フォントを変更すれば、文字表示はなんとなくMacっぽくなった。 (4)は上述のようにiCloud for Windowsで解決。 (5)は未だ解決していないし、頑張ればどうにかできそうだが、iPhoneが常に手元にあるので、実質的に必須ではない。 以上で一応、完成である。まだ購入後間がないので、気分が高まっているだけかもしれないが、外出時にはLifebookばかり持っている。いつまで続くかな。 #
by mactki
| 2023-08-15 07:12
| Mac
背面は、既に全部埋まりました... 仕事用のメインマシンをMac mini (M2 Pro、10コア)に買い換えた。 これまで使っていたのはiMac 27インチ(2017、i5-7500)で、購入したのは2018年だから、ざっくり5年ぶりの更新ということになる。 メインマシンとして使った期間は歴代1位ではないだろうか。 これまで使ってきた仕事用メインマシンを思い返してみた。 2005年 PowerMac G5 (2005, PowerPC G5, RAM 2GB) 2009年 Mac mini (Late 2009, Core2 duo, RAM 8GB) 2012年 Mac mini (2011, i7 quad, RAM 16GB) 2015年 Mac Pro←拾った中古 (Early 2008→Mid 2010, Xeon, RAM 32GB) 2018年 iMac 5K (2017, i5 quad, RAM 32GB) ...と、こんな感じである。だいたい3年で買い換えている。歴代Macを買い換えた時は、PowerPC→Intel CPUの切替だったり、USB3.0への対応だったり、壊れたり、というまっとうな理由があったが、iMac 2017に今のところ大きな不満はない。画面はでかくて綺麗だし、速くはないがイライラする事もない。まあ自宅では2010年のiMac 27'(i7)を古いOSで普通に使っている位なので、つくづく、PCの寿命は伸びたものだ。 でも、Appleのラインナップも全部Apple silicon になったし、欲しいなー、と思っていたところにMac mini がM2にモデルチェンジして「そろそろかな気分」が盛り上がった。 CPUパワーは、ベンチマークを見る限りM1でも充分だと思っていたので、最初は無印M2のminiを考えていた。問題はメモリで、無印M2の最大メモリ量は24GBなのだ。サブマシンに16GB積んだMacBook のAir (2018)とPro (2019)を持っているが、私の使い方では頻繁にスワップファイルができる。MacBookではウェブブラウジング以外はプレゼン資料を作るくらいしかやっていないのにこれだから、メインマシンは確実にそれ以上積まないとまずい。実際、2016年以降、Mac ProとiMacは32GB積んでおり、これらでスワップファイルができたことは一度もない。さて、24GBで足りるか...。 しばらく悩んでいたとき、いつもMacを買う店に、突如 Mac mini の M2 Pro モデルが入荷した。しかもメモリが32GBに拡張されている。SSDは512GB。まず申し分ないが、想定予算より6万円も高い、どうしよう....と思ったときには購入していた。久々の衝動買い。22万円也。 それにしても、Mac miniを買ったのは2011年以来だが、外観は全く同じで感動がない。iMacで使っていたTimeMachineのハードディスクを接続して「移行アシスタント」でバックアップから移行したら、あっという間に環境を移動できた。すごい。 今となってはあちこちにレビュー記事が出ていると思うので、ベンチマークとかは書かないが、特筆すべきはその低発熱ぶりで、全くファンが回らない。上はHandbrakeでHD動画のAVCHD→mp4 変換をさせている最中の Menu Meters のスクショだ。CPU使用率が90%とかなのに、室温25度でCPU温度は40度程度である。ファンの音は聞こえない。 下はアクティビティモニタのメモリの使用状況。SafariとFirefoxとメールとLINEとWordとPower Pointとカレンダーと写真とプレビューとHand Brakeを立ち上げて、それぞれそこそこ使った後。20GBくらいになっている。Macは少ない搭載メモリならそれなりに節約してくれるので、たとえば16GBのMac miniで同じ使い方をしたからといって、即スワップファイルができるわけではないと思うが、32GBにしておいてよかったー、と思った。 #
by mactki
| 2023-08-09 14:40
| Mac_Mac Mini
昔の高級双眼鏡とかでもそうだが、気合の入った工業製品を分解するのは楽しい。部品の品質が高いし、その構造に設計者の工夫とか苦悩が伺えるからだ。長年の疑問が解決したりもする。ましてや今回はクオーツとはいえ、初の、しかもオメガの腕時計の分解。修理できるのかという不安と同時に、何が待っているのかと期待があった。 まずケースからムーブメントを外すところでつまづいた(はやっ)。最初に裏蓋をコジアケで開く。つまり裏蓋は回して開けるスクリューバックではなく、パカッとはめ込んでいるスナップバックである。実はこの時点でほんのり疑問があった。なぜかというとこの時計はオメガのシーマスター。防水に配慮された時計ではなかったか。となると裏蓋はより密閉性の高いスクリューバックでは? YouYube動画に従い、ムーブメント上の赤いゴムっぽいボタンを押してリューズごと巻芯を抜く。そしてムーブメントをケース外周の2箇所で固定している板状のパーツを外す。ネジの小ささにおののきながら、ピンセットで除く。 動画によれば、この時点でケースをひっくり返す(文字盤を上にする)とムーブメントが文字盤と針ごと落ちてくるはずである。ところが落ちてこない。ドライバーをムーブメントの地盤とケースの間に差し込んで、テコの原理で動かそうとしたが(ちょっとヤケクソ)、全く動かない。 実体顕微鏡の倍率を上げて、ムーブメントとケースの境目を全周じっくり観察する。するとムーブメントの一部の手前に、ケースの一部が重なっている箇所を発見した。リングなどの部品かもと思ってつついてみるが、確かにケース内側の一部である。つまりムーブメントは裏蓋側ではなく、風防側から設置されていたのだ。 私の拙い知識では、この構造は「ワンピースケース」のものだ。ワンピースケースは防水性を増すために裏蓋をなくしてケースと一体成形している。裏蓋がないのでムーブメントは風防側から脱着する。しかし、この個体には裏蓋がある。 全くの想像だが、このモデルは、当初は機械式シーマスターのワンピースケースのモデル(Cosmicとか)を基に設計されたのではないかと思う。機械式時計のオーバーホール間隔は3-5年程度だよね!電池の交換頻度もきっとそれくらいだから同じようなもんだよね!じゃあシーマスターだから機械式と同じワンピースケースにしよう!みたいな。でもできあがったムーブメントは意外に電池の消耗が早くて(まだ分からんけど)、そうなると電池交換ごとに高額の分解費用を払う人の不満が予想され…ということで泣く泣く?電池交換用に裏蓋を付けたのではないか。しかも開けやすいスナップバックタイプで。実際、同時代のセイコーのクオーツ時計には、簡単に電池交換できるようにコイン溝が掘られた電池蓋が付いている。 このようなことを想像しつつ、仕方がないので風防外しをAmazonで購入し、ベゼルをコジアケで除いたあと風防を外した。購入した風防外しはプラスチック風防の周囲を16本の爪で押さえつけ、変形させて絞り込み外す、というスリリングな機械である。オリジナルはスイスのペルジョンという時計工具メーカーのもので、私のは他の工具と同様、中国製のパクリ製品である。風防が割れたら終わりなのでちょっとずつ絞り込んでいったが、幸い破損せずに外すことができた。そのあとは、針外しで秒針、分針、時針を撤去し(別のジャンク時計で練習した)、ケースを文字盤を下に向けたらムーブメントが無事、外れた。 このあたりでもはや、疲労困憊である。まだムーブメントが外れただけ(笑)。 →つづく #
by mactki
| 2023-08-03 11:46
| 時計
しばらく気に入って使っていたが、まず日付が自動送りしなくなり、その後完全に動かなくなった。ショック。オメガを安く買ったと喜んでいたが、使用期間を考えるとむしろ高い買い物だ。 時計関係の掲示板など見ていると、古いクオーツの故障、特に電子回路の故障は厄介で、部品の流通も少ないらしい。街の時計屋ではほぼ断られるそうである。それに、10年使っての故障ならともかく1.3万円で買ったばかりである。 仮に修理代が3万円だった場合、気分的には4.3万円の時計になって、その価値はないと思う。 とりあえず電池を交換してみることにして、コジアケで裏蓋を開いてみた。これまでもクオーツ時計の電池交換は何度かやっているのでこういう作業は問題ない。 するとなんだかメカメカしいムーブメントが出現した。大抵のクオーツ時計は、ケースサイズに対してかなり小さいムーブメントを使っている。ケースの真ん中にちんまりと設置され、周りの空間をプラスチックのスペーサーが埋めている。腕時計というものに期待する精密感が感じられず、初めてそれを見たときには、もの悲しい気持ちになった。このオメガの場合、ムーブメントはケースいっぱいを占めており、中心部には機械式時計に使われているような大きめの歯車が覗いている。そして昔の機械式オメガのように、銅色のメッキがかかっている。半分は電子回路だが、配線などは太くて頼もしい。 一見して錆びたり腐食したりしている箇所はなかった。しかし電池を交換しても、動かなかった。期待した分がっかりしたが、何気なく露出している歯車をピンセットの先端で少し押して(回して)みると、動き出した。そのまま裏蓋を閉じても、動き続けている。感動。 ところが、次の日の朝に見てみるとまた止まっていた。日付も変わっていない。元の木阿弥である。しかし、素人的にではあるが、なんとなく故障の原因が切り分けられた。一時的にでも動いたということは、おそらく電子回路とモーターは生きている。モーターの回転と針の回転を仲介する歯車に問題がある。破損しているか、ゴミが詰まったか、油が切れて動きが渋くなっているか。いずれにせよ機械的な故障であれば、理屈としては分解すれば原因が分かり、汚れているだけなら洗浄すれば復活するはずだ。 時計の分解に必要な道具のうち、ピンセットや精密ドライバーは持っている。最も値が張りそうな実体顕微鏡も持っている。たまにレンズ類のクリーニングをするので、超音波洗浄機も持っている。 さらに、同じムーブメントを分解清掃しているYouTube動画を発見した。分解から洗浄、組み立てまでを、定点観測的に動画で撮影している。海外の投稿者で説明が英語ではあるが、こちらも真剣なので、専門用語入りでもなんとなくわかる。どうやら、プロの時計技師ではないようで、使っている工具がAmazonで売られているような安物ばかりだ。こちらも素人なので、これはかえってありがたい。 動画を見ていると、なんとなく追加で必要な道具が見えてきて、自分で分解清掃する気になってきた。最終的に購入したのは以下のものである。 ・精密ドライバー(違うサイズのもの) ・ロディコ(粘着性の粘土のようなもの、部品を押さえたりゴミを除いたりするのに使う) ・オイル(シチズンAO-3、柔らかいAO-2にすれば良かったかも) ・オイル差し(針のような形) ・針外し ・針押さえ ・風防外し(プラスチック風防の脱着) ・裏蓋閉め機(風防の枠(ベゼル)のはめ込みにも使う) ・作業台として使うシリコンマット(動画でも使っていた) ・外した部品を保存する仕切り付きの箱(ダイソー) 平均1000円として、1万円くらいかかっている。やばい。半分くらいは他にも使い道がありそうだが。 支出も生じたし、腹をくくって動画を見ながら分解を始めた。今振り返ってみると、分解は組み立てよりも数段簡単である。部品を飛ばしたり、破損したりするのに気をつければ良い。あとはこまめに写真を撮っておくこと。このあたりはどんな分解でも同じだが。購入したシリコンマットには、上部に仕切りの入った区画があって、外した部品を順番にそこに入れていく。 結局、分解過程では故障箇所は全く分からなかった。1箇所、分解過程の最後の最後に、リューズの横にある、オシドリを受ける位置にある、細長い板状のバネ(あとで部品を調べたら、setting lever recall spring となっていた)が折れているのを発見したのみである。リューズ操作時にしか機能しない部品なので、時計が止まる原因ではないと思われた。とはいえ、故障箇所ではあるので、元に戻すためには、どこかで探してこなければならない(次回に続く)。 #
by mactki
| 2023-08-02 18:03
| 時計
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by mactki
| 2023-07-19 16:10
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